アコムマスターカードの審査基準と取得難易度

アコムマスターカードは、消費者金融大手のアコムが提供しているクレジットカードサービスのことです。消費者金融としては唯一、マスターカードのプリンシパルメンバーであり、発行もアコムが行っているものになります。このため、他のところに比べて審査基準がアコム基準となっており、取得難易度も低いとされます。
アコムマスターカードの申込み資格は年齢20歳から59歳となっており、申込み条件は仕事をして安定した収入を得ていれば可能です。このためアルバイトやパートはもちろん、内職や日雇い、また歩合給などの人も可能です。また自営業でも利用可能ですが、事業をしていることを証明する必要があります。またクレジットカードやキャッシングサービスなどでは勤続年数が審査に大きく影響しますが、勤続0ヶ月からでも申込みが可能です。このため他のクレジットカードに比べて申込み資格のハードルは低めです。

一方で審査基準が緩やかなものであっても、アコムマスターカードの審査に落ちる人はいます。この場合に重視されるのが信用情報です。現在または過去において事故情報が登録されていれば、いくら審査基準がゆるやかなアコムマスターカードでも審査に落ちるとされます。事故情報の種類としては長期延滞や債務整理などが該当します。
また他社から借入を行っている場合にも審査に大きく影響しますが、この場合には消費者金融やクレジットカード会社などのキャッシングの借入が対象になります。特に5社以上となるとカード発行は不可能とされます。また貸金業法における総量規制も影響してきます。総量規制では年収の3分の1を超えて貸し付けを行うことは原則禁止されています。クレジットカードにおけるショッピング枠は総量規制とは別扱いになりますが、アコムマスターカードの場合には特殊で、カードローンにクレジットカードのショッピング枠を付けるという本来のクレジットカードとは逆の立ち位置となっているためです。

いずれにしても、他社から借入を行っておらず、年収の3分の1以内の限度額が設定できる人であれば取得難易度は高くありませんが、条件を満たせない場合には審査基準がゆるやかであっても取得は困難です。またカードにはクレジットカード特有のポイント還元などもなくあくまでもカードローン機能にクレジットカードのショッピング枠が付いていると思うのが妥当です。

一方でメリットとしては審査から発行まではやく即日でクレジットカードを手に入れることが可能です。

アコムの店舗・無人契約機

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